日本でも有数の良質なお米を産する「新潟・南魚沼」のお酒
キレのある軽快な味わいと果実のような華やかな香り、そして純米のまろやかな旨味の余韻を融和させました。どんな料理にも合い、日本酒を飲み慣れた方はもちろん、はじめて日本酒を飲む方にも楽しんでいただけるような、澄み切った水の如き日本酒です。
日本酒の最高の味として「水のごとくさわりのない味」という表現がよく用いられます。水のように個性のない味ということではなく、自然界のさまざまな個性を凝縮し、なお無色でバランスが取れているという味を意味します。白瀧酒造の目指す酒造りは常に「水の如し」です。
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鮎正宗
地酒王国新潟でいま最も販売量が伸びてます。
恵まれた自然環境の中で、県内産の選びぬいた米と豊富な湧水、そして確かな杜氏の技で生まれた地酒の銘酒「鮎正宗」。
雪と水に恵まれた清らかな山峡で、蔵人が心を込めて酒造りに取り組んでいます。酒の原料となる湧き水は、今も蔵の下からこんこんと音を立て湧き出ており、毎時6トンの水量を誇ります。
蔵元に寄り添う山の地下深くより自然に湧き上がる伏流水です。
大自然に育まれた湧き水が生み出す酒は、やわらかな口当たりで、さらりとした甘さを感じながら飲んでいるうちに甘さがすっと消えていきます。
年間生産量40万本に満たない小さな酒蔵が生み出す「信じられない」お味です。
沿岸部から奥羽山脈の麓にかけて広大な平野部を持ち、ササニシキ、ひとめぼれなどの稲作中心の農業が行われており、米所として有名。
米どころならではの酒米、醸造技術で作られた清酒は、端麗辛口のお酒として有名。
宮城の酒ランキング(全国口コミランキングより)
1位 浦霞 うらかすみ 佐浦酒造 塩釜市
2位 日高見 ひたかみ 平孝酒造 石巻市
3位 一ノ蔵 いちのくら 一ノ蔵酒造 大崎市
4位 墨廼江 すみのえ 墨廼江酒造 石巻市
5位 伯楽星 はくらくせい 新澤醸造所 大崎市
浦霞、一ノ蔵の2社をご用意しました。
県の東側一帯で宮城県との境に奥羽山脈、県の西部に朝日連峰がそびえているように、県域の大半 (85%) を山地が占め、総面積に対する森林の割合は 75% 、農業用地の割合は15%である。県の中央には最上川が流れ、米どころとして有名である。
山形県のランキング(全国口コミランキングより)
1位 十四代 じゅうよんだい 高木酒造 村山市
2位 出羽桜 でわざくら 出羽桜酒造 天童市
3位 くどき上手 くどきじょうず 亀の井酒造 鶴岡市
4位 香梅 こうばい 香坂酒造 米沢市
5位 初孫 はつまご 東北銘醸 酒田市
現在、山形のお酒は用意がございません。近い将来、出羽桜、米鶴を準備しております。
城下町として栄えた鶴岡市・大山地区は、かつて「東の灘」と称された酒のメッカ。
「大山」は名のとおり、この大山地区の酒を代表する酒蔵です。
“十水(とみず)”とは、日本酒の仕込み配合のうち、仕込み水の割合を示す言葉で、一つの醪(もろみ)に仕込む白米10石(1500Kg)に対して、10石(1800L)の水で仕込むことを
“十水仕込” と言います。
この割合は、江戸時代後期から末期にかけ、灘地方で確立されたもので、
昭和30年代まで酒造りの基本形とされたものです。
現代の仕込みよりも10~20%水が少ない濃厚仕込みです。
日本酒度 -6.5~-5.5
酸度1.7~1.8
濃醇甘口
料理:甘い料理に最適。
天ぷら(天つゆ)、ギンダラ西京漬け等々。
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青森県といえば、気温が低いため脂ののった海産物がたくさん獲れることで有名です。日本海、太平洋に面している数少ない県であるとともに津軽海峡、陸奥湾もあり、多種多様な海産物が獲れるという特徴もあります。 有名な海産物の代表と言えるものが「マグロ」です。
お酒は淡麗辛口のお酒が多く、田酒が最も有名です。
一方、東北の中では珍しい甘口・芳醇なお酒が多い岩手県の南部杜氏の流れをくむ東部八戸近くではやや芳醇・甘口の秀逸なお酒が造られております。
青森県のランキング(全国口コミランキングより)
1位 田酒 でんしゅ 西田酒造 青森市
2位 陸奥八仙 むつはっせん 八戸酒造 八戸市
3位 豊盃 ほうはい 三浦酒造 弘前市
4位 鳩正宗 はとまさむね 鳩正宗酒造 十和田市
5位 喜久泉 きくいずみ 西田酒造 青森市